EA『Aegis』マニュアル

EA『Aegis』の仕様

※マニュアル文章は簡潔に書いておりますが、FX初心者の方には分からない用語も出てくるかと思います。その場合はご質問頂ければお答えしますが、分からない用語はなるべくご自身でGoogle等で検索して調べて頂くようお願い致します。

それでは、EAの仕様をご説明いたします。

本EA『Aegis』は、

『両建てナンピンマーチンゲール型のEA』

です。

相場がある一定のレンジ内で上下すると、エントリーと決済を繰り返して資金が増えていくシステムになります。

ナンピンをすることにより平均取得単価を下げることができるので、少ない戻りで利確(利益確定決済)することが可能になります。

次に、EAの動き方を説明します。

EA『Aegis』の動き方

①:自動売買をオンにしてEAを起動すると、パラメーターで設定した新規取引開始曜日の新規取引開始時間に、buy(買いポジション)とsell(売りポジション)を、設定した初期Lotサイズのロットで両建てエントリーします。

※ 自動売買をオンにするタイミングが、新規取引開始時間で設定した時刻を過ぎている場合または、常時エントリーが「true」に設定されている場合は、自動売買をオンにすると同時に両建てエントリーが始まります。

②:どちらかの方向にナンピン幅で設定したpips動いたら、含み損になっている方を設定したロット倍率のロット数でナンピンエントリーします。

③-1:ナンピンポジションを含めた売り買いすべてのポジションのpipsの合計が、利確幅で設定したpipsに達するか、利確金額で設定した金額に達した場合は、全ポジションを決済して再び ① に戻り両建てエントリーを開始します。

③-2:設定した利確pipsまたは、利確金額までいかずに、さらにマイナス方向にナンピン幅で設定したpips動いた場合、設定したロット倍率のロット数でナンピンエントリーします。


以降は設定した利確pipsに達するか、設定した利確金額に達するまでナンピンエントリーを繰り返します。
ナンピンが設定した最大ナンピン回数に達した場合は、以降のナンピンは行われません。

損切り設定をしている場合は、設定した損切金額で損切りされるとEAは停止します。

※ パラメーターで設定した新規取引曜日、新規取引時間以外は新規のエントリーをしません。

EAの設置方法や設定については、次の項目をご覧ください。

EAの設置方法
 

EAの設置及び運用には、Windows版MT4のインストールが必要になります。

メールで送られてきたEAファイル「Aegis.ex4」を任意の場所に保存します。

VPSまたはパソコンでMT4を起動し、EAを申請したMT4口座にログインします。

左上の「ファイル」から「データフォルダを開く」を選択します。

フォルダが開いたら「MQL4」を選択し開きます。

つづいて「Experts」を選択して開きます。

開いた「Experts」のフォルダに、任意の場所に保存しておいた「Aegis.ex4」ファイルをドラッグ&ドロップ(またはコピー&ペースト)します。
※ドラック&ドロップができない場合は、ex4ファイル上で右クリックしてコピーし、「Experts」のフォルダに貼り付けしてください。

フォルダを閉じ、MT4左下のナビゲーターウィンドウの「エキスパートアドバイザ」にカーソルを持っていき、右クリックして「更新」を選択します。

ナビゲーターが表示されていない場合は、メニューバーの「表示」から「ナビゲーター」を選択すると表示されます。

更新が完了すると、エキスパートアドバイザの項目に導入したEA『Aegis』が表示されます。

続いて、MT4左上のファイルメニューから新規チャートを選択します。

自動売買EAを導入したい通貨ペアのチャートを選択します。

例)ドル円(USDJPY)

左下のナビゲーターから、開いたチャートにEA「Aegis」をドラッグ&ドロップします。

EA「Aegis」は時間足による影響を受けない仕様の為、どの時間足に設置しても大丈夫です。

EAをドラッグ&ドロップすると設定画面が開きます。

続いてパラメーター設定について説明します。

パラメーター設定
 

EAのパラメーター設定では、複数の項目をカスタマイズできます。

パラメーター設定は、EAを設置した時に開いたウインドウの「パラメーターの入力」タブを選択して設定できます。

※パラメーターの値を変更する際は、半角で入力をしてください。
全角で入力してしまうとEAが正しく動作しません。
特に時間設定の項目のコロン(:)は全角と半角を間違いやすいのでご注意をお願いします。

それぞれの設定項目について説明します。

注文設定

 

【マジックナンバー】

任意の数字が入力できます。
複数のチャートでEAを動かす場合は、マジックナンバーが重ならないように適当な数字を入力します。
同一のマジックナンバーで複数のEAを動かすと、誤動作の原因になりますのでご注意ください。

【スリップページ】

スリッページの許容幅を設定できます。
基本的にデフォルト(20)のままで問題ありません。

 

【初期ロットサイズ】

最初にエントリーするロット数を入力します。
1回目のナンピンからは設定したロット倍率でエントリーしていきます。
最小は0.01ロットです。
資金やリスクを考えて初期Lotサイズを決めましょう。

ナンピン設定

 

【ナンピン幅】

ナンピンするpips幅を入力します。
『設定値 − スプレッド』 の値でナンピン注文がされますので、各通貨ペアのスプレッドに合わせて調整してください。

例) ナンピン幅20.0 スプレッド2.0の場合、18.0pips幅でナンピン注文されます。

※スプレッドよりナンピン幅を小さく設定してしまうと、稼働するとすぐに最大ナンピン回数まで注文が入ってしまいます。
ナンピン幅は必ずスプレッドよりも大きい数値で設定してください。
スプレッドは常に変動します。
ビットコインは通常時でも3000pipsほどスプレッドの開きがあるので特に注意してください。

【ロット倍率】

ナンピンのロット倍率を選択します。
倍率は1.5〜2.0倍の間で0.1単位で設定できます。
倍率を低くするとナンピンのロット数が少なくなる分、利確金額までの距離が遠くなります。

【最大ナンピン回数】

ナンピンを最大何回までするかを数字で入力します。
最大ナンピン回数が少ないと利確までの距離が長くなり、最大ナンピン回数が多いと最大損失額が多くなります。
手持ちの証拠金によって調整してください。

決済設定

 

【利確幅】

利確するpips幅を入力します。
売り買いすべてのポジションのpipsの合計が、設定値を超えた場合に決済される仕様です。
buyポジションとsellポジション注文には、スプレッドが発生しますので、各通貨ペアのスプレッドに合わせて調整してください。

【利確金額】

利確する金額を入力します。
売り買いすべてのポジションの含み益の合計が、設定した金額に達すると利確される仕様です。

利確幅と利確金額はどちらかの条件を満たせば利確されます。
お好みに合わせて設定してください。

 

【損切りを行う】

「true」か「false」が選択できます。
「true」に設定すると、設定した損切金額で損切りが行われます。
「false」に設定すると、設定した損切金額に関わらず損切りは行われません。

※損切りになった場合、EAは停止し新規ポジションを持たなくなります。
EAを再稼働させたい場合は、MT4を一旦閉じて再度起動してください。

【損切金額】

損切りする金額を入力します。
すべてのポジションの含み損の合計が、設定した金額に達すると損切りされます。

※損切りを行うの項目が「false」に設定されていると損切りされません。

新規ポジション時間設定

 

【常時エントリー】

「true」か「false」が選択できます。
「true」に設定すると、曜日や時間設定に関わらず、取引可能時間に常時エントリーされポジションを持ちます。
「false」に設定すると、曜日や時間設定で設定した時間以外はエントリーせず新規ポジションを持ちません。

稼働する時間を決めたい場合は「false」に設定し、新規取引開始曜日・時間と新規取引開始曜日・時間を設定してください。

※曜日、時間は日本時間で設定してください。

【新規取引開始曜日・新規取引開始時間】

新規エントリーを開始する曜日と時間を、日本時間で入力します。
設定した時刻になると最初の両建てポジションからエントリーが開始されます。
曜日は「日曜日」〜「土曜日」から選んで設定します。
時刻は日本時間の 0:00〜23:59 の間で設定できます。

例) 月曜日の朝8時5分からエントリーを開始したい場合
  新規取引開始曜日 月曜日
  新規取引開始時間 8:05

【新規取引終了曜日・新規取引終了時間】

新規の注文をしないようにする曜日と時間を、日本時間で入力します。
設定した曜日の時刻以降に利確した場合、新規の両建てエントリーをしません。
曜日は「日曜日」〜「土曜日」から選んで設定します。
時刻は日本時間の 0:00〜23:59 の間で設定できます。

例) 金曜日の18時30分以降に新規の注文をしないようにする場合
  新規取引開始曜日 金曜日
  新規取引開始時間 18:30

※設定した終了時間が過ぎても、保有ポジションに対してのナンピンと決済は行われます。

日本時間設定

デフォルトのままで問題ありません。
EAを稼働すると、チャートの左上に日本時間が表示されます。

もし時間がずれている場合は、数値を変更して正しい日本時間になるよう調節してください。

目安線設定

デフォルトのままで問題ありません。

EAを稼働するとナンピンの目安となる線が表示されます。
青い線がbuyでナンピンされる目安、赤い線がsellでナンピンされる目安です。
実際にナンピンされる場所はスプレッドによって変動しますので、あくまで目安として見てください。

表示するの項目を「false」に設定すると、目安線が非表示になります。

その他設定

デフォルトのままで問題ありません。

なんらかの理由で注文が失敗した時に、何回リトライで注文を行うか、そのリトライ回数は何秒毎に試行するかという設定になります。

パラメーターの説明は以上になります。

全般タブの設定

パラメーターの設定が完了したらウインドウの「全般」タブを選択して、自動売買を許可するにチェックを入れてください。

最後に「OK」をクリックすれば設定が反映されます。

以上でEAの設置が完了しました。

EA設置後にパラメーター設定を変更したい場合は、右上のEA名称とニコちゃんマークのところをクリックすると再設定ができます。


 

EAの稼働方法
 

EA設置後にMT4上側の真ん中あたりに表示されている「自動売買」をクリックしてオンにします。

すると自動売買のアイコンが赤色から緑色に変わり、EAの稼働が始まります。

自動売買EAを停止する場合は「自動売買」をもう一度クリックしてオフにします。

※自動売買をオンからオフにする際にポジションを持っている場合、保有ポジションの決済はされませんのでご注意ください。

自動売買EAが正常に動いている場合は、チャート右上の顔マークが笑った表情になります。

自動売買EAが停止している場合は、チャート右上の顔マークが渋い表情になります。

EAの稼働方法については以上です。

EA『Aegis』の推奨通貨ペアと推奨設定値
 

EAはXMTradingで取引ができるものであれば、どのチャートにも設置ができます。

一番の推奨ペアは「ドル円」での運用です。
 

【ドル円・ユロドル・ポンドル推奨値】

ナンピン幅・利確幅20〜40pips

 

次点でGOLDでの運用です。

GOLDはボラティリティ(価格変動の度合い)が高いため、短期間で多くの利益を積み上げてくれます。
 

 【GOLD推奨値】

ナンピン幅・利確幅30〜50pips
 

その他、メジャーな通貨ペアでの運用であれば、ユーロドル(EURUSD)・ポンドドル(GBPUSD)の運用がおすすめです。

EAは好きな通貨ペアで運用ができます。

運用に慣れてきて収益が増えてきたら、土日も取引ができるビットコインなどの仮想通貨で運用してみるのも面白いです。

※ビットコインは通常時でも3,000pipsほどスプレッドの開きがあるので、ナンピン幅設定に注意してください。
ナンピン幅をスプレッドよりも小さい値にしてしまうと、いきなり最大ナンピン回数まで注文が入ってしまいます。

各通貨ペアでそれぞれ設定値を調整しながら運用してみてください。

EA『Aegis』の推奨証拠金
 

証拠金に対して、初期Lotサイズの設定が小さいほど、ローリスク・ローリターン
初期Lotサイズの設定が大きいほど、ハイリスク・ハイリターンの運用になります。

初期Lotサイズ0.01ごとに「10万円〜の少資金」からの安定的な運用も可能で、30〜50万円程の証拠金があると、さらに長期に渡り安定的に大きな利益を得られるかと存じます。
 

 

EA『Aegis』の停止推奨ポイント
 

EA『Aegis』は、安定して稼ぎ続けられる期待値が高いEAです。
EAに任せておけば、自動的にエントリーと決済を繰り返して利益を生み出してくれます。

しかし、短時間で相場が大きく動く場合や、一方向に相場が動きつづけて戻りが少ない相場では、ナンピンが進んで大きな含み損を抱えてしまい、最悪の場合はロスカットになってしまう可能性があります。

FXはレンジ相場が約7割、トレンド相場が約3割と言われていて、トレンド相場でもある程度戻りがあることがほとんどなので、あまりこういう相場になることはありません。

ただし、一度でもこういう相場になると、今まで積み上げた利益を一気に失うことになってしまいます。

そんなことにならないために、相場が大きく動くことが想定できるポイントでは、EAを停止しておくことが安全です。

大きく相場が動きやすいところは、米国の雇用統計、FOMC、CPI、FRB議長の発言があります。

他にも、年末年始や欧米市場の休場日などは、スプレッドが広くなってしまうことが多いため、停止しておいたほうが安全に運用できます。

経済指標の発表スケジュールは【外貨exの経済指標カレンダー】などで確認できますが、私が普段から使っているのはinvesting.comになります。

アプリ版もありますので、ご自身のスマホキャリアに対応したアプリをインストールして日々手軽に確認が出来るので非常に便利です。

ios版:「investing.com」     
Android版:「investing.com」


参考までに、ios版となりますが実際の操作画面をご紹介致します。

黄色丸で囲った「すべて見る」をタップすると経済指標の一覧を確認する事が可能になります。

指標発表前にEAを停止するために、パラメーター設定の取引時間設定を使い、
事前に新規ポジションを持たないように設定しておくのが良いです。

EAを手動で停止する方法
 

EAを手動で停止するときは、自動売買をオフにした後に保有ポジションを全決済してください。

 MT4上側の真ん中あたりに表示されている「自動売買」をクリックしてオフにします。 
 ×をクリックして全ポジションを決済。 

※自動売買がオンの状態で保有ポジションを決済すると、再度エントリーが始まるので注意してください。

レバレッジ制限について
 

XMTradingでは、口座残高が合計2万ドル(約290万円)を超えるとレバレッジが200倍に制限されます。

口座を複数持っている場合は、すべての口座の合計証拠金額が2万ドルを超えると制限がかかります。

レバレッジ1000倍を維持したい場合は、2万ドルを超えないように、こまめに出金をしておきましょう。

参考:EA『Aegis』運用方法と設定値
 

参考までに、私がEAを運用する際の運用方法を記載します。
 

「毎日EA稼働前に重要指標を確認し重要指標発表時は事前に停止」

EAを稼働する前に、相場が大きく動く可能性の高い重要指標があるか確認します。

私がEAを毎回停止する指標は米国の雇用統計、CPI(消費者物価指数)、FOMC、FOMC議事録、パウエルFRB議長の発言です。

その他の指標や要人発言は、相場の状況を見て停止することもあります。

経済指標は、下記を参考にしています。

外貨exの経済指標カレンダー


参考Twitter

【羊飼いFXさん

【後藤達也さん

「相場が落ち着いているときに稼働開始」

トレンド相場で稼働をスタートしてしまうと、そのまま一方向に相場が進む可能性も高いため、損切りのリスクが高くなります。

そのため月曜日の稼働開始は、ロンドン市場が開始されて少したった時間(目安17:30前後)や、ニューヨーク市場が開始されて少したった時間(目安24:00前後)に新規取引開始時間を設定して、稼働をしています。

「ナンピンが進んでしまった時は利確金額を下げて早めに決済」

ナンピンが進んでいる状態(目安は6ポジション以上)では、大きな含み損を抱えた状態になり、ロスカットの可能性が高い状態です。

当EAは、ナンピンが進めば進むほど、利確したときの利益に対して、損切りになったときの損失の割合が大きくなってしまいます。

基本的にはナンピンが進んでも、そのままEAに決済を任せておけば利確できるケースがほとんどですが、万が一損切りになってしまうと大きな損失を出してしまいます。

そのためナンピンが進んでしまったときには、設定の利確金額を「1」などに下げて、早めにポジションを解消しておき、損失を防ぐことは有効な手段です。

「週をまたいでポジションを持たない」

XMTradingでの取引は、仮想通貨など一部を除き、土日は休場です。

金曜日にポジションを持ったまま閉場されると、次週にポジションが持ち越されます。

土日に大きな事件やニュースなどがあった時には、週明けに前週末から大きく動いたレートでトレードが始まることがあり、その場合トレンド相場になりやすいです。

ポジションを保有したままだと、週明けに一気に損切りになってしまうリスクもあるので、新規取引終了時間の設定をして、毎週末はポジションを持たないようにしています。

EAの推奨設定値

EAの設定値を書いておきます。

※相場状況やEAの成績によって、設定値は変更する可能性があります。
その際には、随時更新いたします。

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【2024.10/1追記】

少資金10万円〜の設定値を公開します。

【指標&相場環境】を加味し、
重要指標の際は手動でEAを停止しながら
運用していく設定値になります。
手動で荒れ相場を避けつつ、
ロット倍率は2倍で
利確金額も10,000円設定の為、
損切りの可能性を限りなく抑えて
爆益を狙っていく運用設定値になります。

設定値は下記の通りです。

・初期Lotサイズ→0.01
・利確金額→10,000円
・損切り金額→-100,000円
・利確幅(Pips)→20
・スリッページ(Pips)→20
・ナンピン幅(Pips)→20
・ナンピンロット倍率→2.0倍
・最大ナンピン回数→10

※参照画面(ドル円の場合)↓

【2024.9/1追記】

【指標&相場環境】を一切加味しない、
『完全自動売買』の設定を確立しました。
(※先述の週またぎも無視)
ロット倍率1.5倍により損切り幅までの
猶予を大きく設けると同時に、
利確金額も5,000円に抑える事で
損切りの可能性を抑えながら
利確の回数自体を増やして
中長期のトータルで爆益を
狙っていく運用設定値になります。


設定値は下記の通りです。

・初期Lotサイズ→0.01
・利確金額→5,000円
・損切り金額→-100,000円
・利確幅(Pips)→20
・スリッページ(Pips)→20
・ナンピン幅(Pips)→20
・ナンピンロット倍率→1.5倍
・最大ナンピン回数→10

※参照画面(ドル円の場合)↓


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運用通貨ペア

メイン:ドル円
サブ:GOLD・ユーロドル・ポンドドル

通常運用の設定値スクショ画像

口座で設定している、パラメーターのスクショ画像になります。
(推奨運用金額10万円〜)

メイン:ドル円(USDJPY)

ドル円パラメーター

サブ:GOLD

GOLDパラメーター

サブ:ユーロドル(EURUSD)

ユーロドルパラメーター

サブ:ポンドドル(GBPUSD)

ポンドドルパラメーター

パラメーターの新規取引開始曜日・時間および、新規取引終了曜日・時間は、相場状況や指標発表のスケジュールによって調整します。

※相場は一定ではないため、私の設定値が最適なパラメーターとは限りません。
私の設定値を参考にする場合でも、各自で適時調整するようにしてください。

EA『Aegis』の説明は以上です
 

EAの説明は以上になります。

説明を読んだだけでは理解しきれない部分も多いかと思います。

まずはロット0.01からで大丈夫なので、実際にEAを稼働してみて動きを確かめてください。

EAの動きをしっかり理解した上で運用ができると、資金を安定的に増やしていくことができてきます。

実践で分からないことがあれば、公式サポートLINEまでお気軽にご連絡ください。


様にも、EA『Aegis』で利益を積み重ねて頂ければ何より幸いです。

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