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悪用厳禁アフィリ特典❸:1割しか知らないXと公式LINEのアカBAN対策

XアカウントのBANについて

今回のノウハウのXアカウント運用にあたって、

企画内容から、アカウントBANを心配される方もいるかと思います。

ですが、結論から言うと

「いま現在よりもXの規制が強化されない限り、BANリスクは高くない」

と私は思っています。

通常のアカウントと同じかなと。


というのも、

実は金配りアカウントは、Xが嫌がるような「規約違反に触れる動き」をしていないです。

皆さんがアカBANを心配されている理由は、

・プロフに「自動収入」とか書いてる怪しい女性の後ろ姿アイコンのアカウント
・プロフに「7社経営の年収10億社長」みたいな怪しいアカウント

こんな感じのアカウントが

BAN祭りのときに一斉BANするのを見て、

「怪しいアカウントは即BANされるんだ...」

と考えてるのではないかと思います。


ですが、このような怪しい感じのアカウントって

・無差別に自動ツールでフォロー
・無差別に自動ツールでDM
・大量にアカウントを作成
・そもそも手動でポストしていない

このような事やってるので、

普通のXユーザーの動きとはかけ離れてて、リスクは非常に高いです。


一方で、今回お伝えしている金配りアカウントに関しては、

・定期的に普通に企画ポストしてる
・過度なDMは特に送らない
・フォローいいね周りもほどほどに
・自動ツールは特に使ってない


という感じなので、

割と普通のXアカウントの挙動になります。


ですので、普通にXアカウント運用するのと同レベルだと思ってます。

そこまで気にしなくて良いのかなと。


私も過去にNFT配布アカウントやポケカ配布アカウントなど作りましたが

制限すらかかったことは無いです。

通常の場合、XアカウントがBANされる前には

制限や警告が複数来る→BAN

というパターンが多いです。

制限すら来てないので余裕すらあったと思います。

出会い系や、アダ方面の案件に誘導する場合はリスク高めかと思います。

Xアカウント運用におけるリスクヘッジ


「それでもBANが怖い...」

という場合に気をつけるべきことを3つお伝えしておきます。

アカウント初期の活動を控えめに

Xアカウント作ったばかりでアダルト全開にしたり、いいねフォロー周りをやりまくったりすると、

制限がかかりやすかったり、最悪BANにも繋がりやすくなります。

昔からある古いXアカウントなんかを持ってる方は、そちらを利用するのも手です。

運用歴が長いXアカウントは制限やBANの影響を受けにくいです。

アカウント売買用のサイトで古いアカウントの購入もできます。

また、フォロワーが多い方が制限もかかりにくいので「ココナラ」でのフォロワーのかさ増しはオススメです。

通報されないような立ち回り

割と健全なXアカウントであっても、通報が多いとBANする可能性は高まります。

できるだけアンチを作らないような発信、丁寧なDMメッセージ返信を心がけましょう。

外部リンクを貼りすぎない

公式LINEのリンクだったりnoteのリンクだったり、X外へのリンクを貼りすぎるとリスクは高まります。

通常のポストも適度に織り交ぜながら運用していきましょう。

すぐアカウント停止することで有名な公式LINEですが、現状は「活用する一択」です。

同じような目的で使われる「メルマガ」も存在しますが、今回のノウハウとはそこまで相性はよく無いので、

ここは公式LINEのみで良いです。

公式LINEについて

まず最初に、公式LINEを運用したことがない方もいらっしゃるかと思いますので、

軽く公式LINEについてご説明します。

公式LINEの長所とは?

ユーザーが高頻度でアプリを開く

まず、あなたの生活を振り返ってみてください。

一日に何度もLINEを開くかと思います。

メルマガの場合、メールアドレスは量産できますが、

LINEは基本的に1人1アカウントしか作らないことが多いです。

見られる機会はLINEの方に軍配が上がります。

メッセージ開封率も高い

これも上記とほぼ同様ですが、開封率もメルマガよりLINEに軍配が上がります。

メッセージを見てもらえないことには、アクションも起こしてもらえないので重要なポイントです。

様々な便利機能がついてる

この辺りは書き出すとキリがないのでまた別の機会にお伝えできればと思います。

顧客にサンクコストをかけさせたり、アクションをかけさせる機能(手段)が多いのは非常に良いポイントです。

「1対1での個別送信」や「複数への一斉配信」が可能

一斉配信だけでなく、個別対応もできることが、顧客を濃いファンにさせるにあたって非常に有効です。

視覚に訴えかけられる

画像や動画を使いやすいのはもちろん、

視覚的にパッとアクションを起こさせることができるのが強いです。

このように、メリットばかりですが、

一方で、「アカウントがBANする」

というデメリットも存在するのも事実です。

今回お伝えするノウハウで対策を練っていきましょう。

公式LINEアカウントのBANについて

アカウントが停止される原因とは?

アフィリエイト

多くの人がBANされる原因です。

アフィリエイトリンクを配信するとすぐ停止されます。

例えば最近だと「Tips」や「Brain」のアフィリリンクも例外ではなく停止。

上記2つに関しては、アフィリリンクじゃなくても停止されました。

現在も改善されていない可能性があるので、直接配信するのは避けた方が無難です。

停止されるジャンル

公式LINEの利用規約により禁止されているジャンルが存在します。

どうしても使いたい場合は、禁止ジャンルと特定されるワードを避けて配信して

ブログ等に移動してもらうようにしてください。

禁止ジャンルは以下の通りです。

・出会い系、街コン、ライブチャット、相席屋
・アダルト、風俗、メンエス、アダルトショップ
・マルチ商法
・科学的に根拠が乏しいもの、スピ系
・ギャンブル
・医療系

この辺のジャンルは、引っ掛かりやすいキーワードが多いので要注意です。

停止されるワード

禁止ジャンルに関するワードは基本的に避けてください。

エロを含めワードや、マルチ関係などです。

加えて、詐欺によく使われるワードもアカウントBANの対象になります。

・投資関連

株、Fx、仮想通貨、不動産関連もアウトになるケースが多いので注意。

・副業系

かなり際どい戦いです。

「稼げる」「儲ける」このような表現は非常に危険。

画像にもこういったワードが入っていないか確認してください。

気をつけてても結構BANされています。

公式LINEアカウント運用におけるリスクヘッジ

公式LINEのアカBANをなるべく防ぐために気をつけるべきことを、5つお伝えしておきます。

心の準備をしておく

これはメンタル面にも関わりますが、

例えば1000人以上リストがいるアカウントがBANされたら

なかなかショックです。

情報発信などをしていると、細心の注意を払っていてもBANされること多々あります。

公式LINEとは「BANされる前提のもの」くらいに思ってください。

BANされたらまた1からコツコツ積み上げるしかないです。

いちいち怯えていないで、すぐ開き直って作り直しましょう。

私はこれまでに50アカウント、30000人以上のリストを失ってきました。

ですが、ぶっちゃけここまでくると、もはや慣れました。

リスク分散

公式LINEのアカウントは、1人で何個も作ることが可能です。

基本的に、BANはアカウント単位で行われるので

1つのLINEがBANしたとしても、他の公式LINEはそれまで通り使い続けることができます。

最低でも、2つ以上のアカウントは作成しておきましょう。

通報されないようにする

公式LINEは、すべて運営に監視されているというわけでなく、

「読者の通報」によってBANするというパターンも多いです。

炎上しない、アンチを作らない、読んで不愉快になるようなメッセージを送らない

ということを徹底して行うのも、BANされるリスクを下げることに繋がります。

タイムラインを使わない

公式LINEでは、メッセージを配信する際に

「タイムライン」にも同時に投稿することができます。

しかし、このタイムラインに対して読者さんが「いいね」を押すと

その読者さんの「友達」のタイムラインにも表示される

という性質上、タイムラインの投稿はチェックが厳しいです。

タイムラインを使うメリットは少ないので、

可能な限りは使わないでください。

規約を守る

最後になります。

これは当たり前ですが、

規約をしっかり守って運用するのが1番大事です。

規約文が長いですが、一度禁止事項には目を通しておくと良いです。

「知らなかった」

だけでリストが消し飛んで数百万分の機会損失になったりもします。

【公式LINEアカウント利用規約】

今回はここで終わります。

アカウント運用には細心の注意を払ってください。

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