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極マーケティング特典③:公式LINE『アカBAN対策』リスクヘッジ5選

昨今、Xで発信者のポストを見ていると、

「公式LINEアカBANされました」
「BANされたので記念企画やります」
「リスト1万人が飛びました」

など、想像しただけで可哀相な事件が

多発しています。

いまもどこかで誰かがアカBANされている

といっても過言ではないほど、

アカBANはよくあることです。

ですので、

アフィリエイターやコンテンツビジネス発信者の方は

「リストを確保する」
「コンテンツを作成する」
「売上を上げる」

これらよりも前にやることとして、

✅安心安全にアフィリエイトや
コンテンツビジネスを行っていく知見

を会得していただくことが

最優先であると私は考えています。

公式LINEアカウント運用におけるリスクヘッジ

まず最初に、公式LINEのアカBANをなるべく防ぐために気をつけるべきことを、5つお伝えしておきます。

心の準備をしておく

これはメンタル面にも関わりますが、

例えば1000人以上リストがいるアカウントがBANされたら

なかなかショックです。

情報発信などをしていると、細心の注意を払っていてもBANされること多々あります。

公式LINEとは「BANされる前提のもの」くらいに思ってください。

BANされたらまた1からコツコツ積み上げるしかないです。

いちいち怯えていないで、すぐ開き直って作り直しましょう。

私はこれまでに50アカウント、30000人以上のリストを失ってきました。

ですが、ぶっちゃけここまでくると、もはや慣れました。

リスク分散

公式LINEのアカウントは、1人で何個も作ることが可能です。

基本的に、BANはアカウント単位で行われるので

1つのLINEがBANしたとしても、他の公式LINEはそれまで通り使い続けることができます。

最低でも、2つ以上のアカウントは作成しておきましょう。

通報されないようにする

公式LINEは、すべて運営に監視されているというわけでなく、

「読者の通報」によってBANするというパターンも多いです。

炎上しない、アンチを作らない、読んで不愉快になるようなメッセージを送らない

ということを徹底して行うのも、BANされるリスクを下げることに繋がります。

タイムラインを使わない

公式LINEでは、メッセージを配信する際に

「タイムライン」にも同時に投稿することができます。

しかし、このタイムラインに対して読者さんが「いいね」を押すと

その読者さんの「友達」のタイムラインにも表示される

という性質上、タイムラインの投稿はチェックが厳しいです。

タイムラインを使うメリットは少ないので、

可能な限りは使わないでください。

規約を守る

最後になります。

これは当たり前ですが、

規約をしっかり守って運用するのが1番大事です。

規約文が長いですが、一度禁止事項には目を通しておくと良いです。

「知らなかった」

だけでリストが消し飛んで数百万分の機会損失になったりもします。

【公式LINEアカウント利用規約】

利用規約については必ず一読して、

アカウント運用には細心の注意を払ってください。

そして、一般的に公式LINEアカBAN対策として

有名な方法が、

・アフィリリンクのURLはNG
・キーワード応答で上記内容送信はOK
(現在はOKでも今後はNGの可能性あり)
・「稼ぐ」「投資」などのワード送信はNG

などがあります。

まだ公式LINEを開設していない方、

これから開設される方は、とにかく

「アフィリエイト関係は絶対NG」

これだけは押さえておいてください。

また、細かいところで言うと

・URLを多く挿入しない
・配信時にタイムライン(LINEVOOM)
をオフにしておく

この辺りも注意しておくと良いです。

URLを多く挿入しないと言うのは、

1回の配信で3つ以上URLを入れると

非常に危険ということです。

ですが、これらの対策方法は

現在はOKでも、今後の公式LINEの

アルゴリズム変更などでNGになる

可能性も充分にあり得ます。

では、どのように
対策をしていけばいいのか?

最近、多くの発信者の間で

「とあるツール」を導入して

対策をされています。

そのツールが、

『プロラインフリー』です。

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私は元々はこのツールを使っていませんでしたが、

流行ってきたタイミングで試しに導入したところ、

非常に便利で、かつ売上もガンガン上がるので、

ぜひ導入して欲しいツールの一つです。

↓ ↓ ↓ ↓

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ラインでステップを組むツールとして、

有名な「Lステップ」もありますが、

こちらの『プロラインフリー』は、

完全無料で使用することができます。

↓ ↓ ↓ ↓

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まず何ができるかと言うと

ステップ配信を組むことができる

ことです。

つまり、公式ラインに登録した人に対して

1通目:登録から1時間後に配信
2通目:登録から1日後の18時に配信
3通目:登録から2日後の20時に配信
4通目:タップした人にだけ配信
・・・

といったイメージで、

配信を自動化することができます。

さらに、自動化しないという方でも、

公式LINE単体では使えない応答機能など、

「顧客の反応率を上げる」ための機能

が充実しています。

公式LINEでは、

「リストが集まっても反応が薄い」

という悩みがある方が結構多いので、

これは非常に役に立ちます。

その他のメリットも簡潔に挙げます。

・キーワード応答によりアカBAN対策可能
(キーワード応答を活用してある程度の自動化)
・URL短縮できるので、noteのURLを送るときも安全
・アフィリエイト機能で紹介報酬も発生

等々、

アカBAN対策+自動化可能+反応率を上げられる

といいこと尽くしにも関わらず、

無料で使えるので、

公式LINEを使っている方は、

導入しない理由がないかなと思います。

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『プロラインフリー』



では、

これさえ気をつけておけば、

「公式LINEはアカBANされないのか?」

ということですが、

実はそうでもないです。

もちろん最低でも『プロラインフリー』

早いうちに導入しておくべきですが、

それでも実際にアカBANされている

発信者は、私の知っている限り数人います。

ですが、私は昨年からの

アフィリエイトやコンテンツビジネスで界隈で

実は一度もBANされてません。

意外と知られていない、

その理由をお伝えします。

それは、

『タイアカウントの運用』

です。

画像13

初めて聞いた方は、

「???」という感じだと思いますが、

公式LINEは日本以外でも、

タイ、アメリカ、台湾、インドネシアと、

様々な国々で使われてるサービスです。

そんな中で、タイの公式LINEは、

実は日本版のLINEよりも規制が緩く、

BANされにくいことが特徴です。

これは私自身も検証済みで、

過去には一度、タイアカで

公式ラインにおいてタブーのアフィリンクを

流してもBANされなかったこともあります。
(推奨はしないです。)

タイアカの入手方法は、

『ココナラ』です。

ココナラで、

「公式LINEアカウント タイ」

などで検索すると、

出品している方が多数いるので、

その出品者から購入するだけです。
(安くて1,000円〜から販売されています)

すでに日本に公式LINEアカウントを

使っている方は、そのまま使っても良いですが、

どこかのタイミングで、プレゼント企画などで

「こちらのLINEへ登録してください」

という形でタイアカにも

リストを流しておくと安心です。

まとめると、


❶公式LINE利用規約に則した
『NGワード』の回避     
     +
『プロラインフリー』
     +
『ココナラでのタイアカ』

以上の組み合わせが、

いま現在、アカBANを

すり抜けられる最適な”アカBAN対策

であると、私は考えています。

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